育児

バルーンって?不安だった出産を乗り越えた奮闘記録–長女編–

こんにちは、asuka(@asu0712)です。

我が家の長女はもうすぐ3歳。

私のお腹がさぞ居心地がよかったのか、41週で誕生しました。

産まれたのは2016年5月初旬。

娘も弟が産まれて今ではすっかりお姉ちゃん。

アンパンマンも卒業し、プリキュアが大好き。

だけど寝る時は必ずアンパンマンとドキンちゃんのぬいぐるみを抱きしめて寝る、可愛い我が家のプリンセスだ。

 

激闘のはじまり

私は妊娠中の体重増加に加えてむくみがひどく、妊娠高血圧症候群などではないものの、担当医から入院して早く赤ちゃんを出しましょう!と勧められたので入院して陣痛促進剤を打つことになりました。

「陣痛促進剤」とは、子宮収縮を促して陣痛を引き起こす薬です。

出産予定日を過ぎても陣痛が始まらない、破水したのに陣痛が始まらない、陣痛は来たけど子宮口がなかなか開かない、陣痛が強くならず出産が長引く、といった状況になったときに、薬の力で陣痛を起こします。「陣痛誘発剤」という名前で呼ばれることもあります。

https://192abc.com/20808

 

入院1日目

ドキドキしながら病院へ行き、服をワンピースのような、背中からガバっと脱げるタイプのものに着替えました。

ご飯を食べて薬から投薬始めますと言われ、錠剤を飲みました。

横になってウトウト。何の変化もなし。

この錠剤で本陣痛につながる人も多いのだとか。

 

女医さん
女医さん
では点滴打ちますねー

い、いよいよか…!

時間が経つにつれて生理中のようなお腹の痛み。

え、全然余裕じゃん!陣痛とかこんなもん?

 

女医さん
女医さん
陣痛来ませんねー。また明日試しましょう。

あ…そうよね。陣痛がこんなもんなわけないよね。

あまり無理しないようにとの事で1日1本を目安に陣痛促進剤を使っていく事になりました。

バルーンってなに?

入院2日目 3日目

陣痛促進剤を打つこと1本…2本…相変わらず前駆陣痛にすらつながりません。

 

女医さん
女医さん
前駆陣痛もこないのでバルーンを入れてみましょう。

バ、バルーンですか・・・?

出産を促すバルーンとは


誘発分娩の一つ
バルーンは誘発分娩に使用されており、子宮口を開かせるための医療器具です。陣痛を誘発するために用いられ、その名の通り風船のような形をしています。

どんなときに使われる?
バルーンは次のような場合に、出産を促す目的で使用されます。

・陣痛が起こらない場合
・陣痛が弱い場合

https://mamanoko.jp/articles/23048

これがですね、もう言い表せないような激痛

初めての体験!夜中も眠れず1日中悶絶してました。

だって、バルーン入れたまま陣痛促進剤投入されてましたから!

ある意味拷問でした。

1日経ってようやく先生が巡回に。

女医さん
女医さん
あら。全くひらいていませんね。まだ1㎝です。

う、嘘でしょおおおおおおおおおおお!!!!!!(心の泣き叫び)

もうこの時点で入院3日目。陣痛促進剤も3本打っていました。

私は心も体もボロボロになりそうでした。

だって、陣痛促進剤3本打って、バルーン入れて、生理痛の激痛をさらに激痛にしたような痛みが3日も続いたんですよ!?

そんな私を見かねたのか、先生は一旦お家へ帰っても大丈夫とのこと。

私は2日間家へ帰ることにしました。

 

ドキドキの2日間

先生からはいつ陣痛が始まってもおかしくないからね~。

陣痛や破水が始まったら慌てずに病院にいらしてください。

と言われていたのでドキドキ。

焼肉食べると産まれるってジンクス聞いた事ありませんか?

それを試しにやってみよう!思い、焼肉も食べに行きました。

掃除、洗濯、いつもよりハードにこなしました。

が…なーーーんの変化もなく…

病院に戻る日が来てしまったのでした…

出産を甘く考えるな!

病院に戻って病院服に着替え、いつものように食事をとって錠剤投与スタート。

なんだか病院生活に慣れてしまっている私。
案の定、錠剤では全く効かず。点滴へ。

が…

今回は違った…
徐々に痛み出し、バルーン挿入してないのに入れてる時の激痛が!!!

私はこの時まで出産を安易に考えていました。

女医さん
女医さん
息をはく練習、呼吸の練習をしましょう!ソフロロジーですよー

以前先生から言われ、本などで少しだけパラッと読んではみたものの、実際に練習や覚えようとはせずにいました。

そんなの余裕よ!なんとか痛みに耐えるわ!なんとかなる!

そんなことを心の片隅に思ったりしてました。

当時を振り返ってみると、出産という一大イベントをめちゃくちゃ甘くみていました。

あぁ…私はなんてバカだったんだ…
もっと勉強しておくべきだった…

痛みと激闘しながらめちゃくちゃ後悔しました。

いよいよご対面⁉

数時間経ったように思う。

もう痛すぎて限界なんですけど。

ナースコールを鳴らしてみる。

女医さん
女医さん
診察しますねー。うーん、まだ3㎝ですね。
本陣痛にならないと子宮口は全開しませんよ。

な…なんですと!!?

そうです。
「痛すぎてもう限界!」とか考えられてるうちは限界ではなかったんですね。

いわゆる、前駆陣痛ってやつでした。

前駆陣痛とは
本格的な陣痛が始まる前に、子宮が収縮することで起こる腹痛や腰痛を「前駆陣痛」と言います。
本陣痛は、規則的な子宮の収縮があります。これは、赤ちゃんを子宮から押し出す運動です。

 

https://mamanoko.jp/articles/22688#2991932

途中、ご飯が運ばれてきましたが食べれる状態ではなく、むしろ痛すぎて嘔吐していました。
両親や夫が駆けつけてくれましたが話す余裕もなく

うわあああぁぁぁぁぁあああ!!!! とか

いったああああぁぁぁあぁぁい!!! とかひたすら叫んでました。

数日前の入院中、隣の部屋の妊婦さんが叫びまくってました。
私は絶対叫ぶのはよそう。心に思っていたのに…
それどころではありません。

お隣さんの気持ちがよーーーくわかりました。
今となっては笑い話ですがね(笑)

いち早くこの痛みから抜け出したく、ナースコール。

女医さん
女医さん
まだまだ5㎝ですね…本陣痛までもう少しなので陣痛促進剤の量を増やします。
あと子宮口を刺激しておきましょう。

いわゆる、子宮口をグリグリするやつです。
陣痛促進剤の量も増やし、おまけにグリグリされて痛みはさらにパワーアップ!!!

もう帝王切開にして!!!と何度も叫び狂っていました。

そんな中、お漏らしするような感覚が…!破水です。

これまたナースコール。

女医さん
女医さん
今8㎝ですねー。さらに陣痛促進剤の量増やします。
さらに破水を促すためにまた子宮口刺激させて下さいねー。

うわぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!!

もう狂いそうでした。いや、狂ってました。
ガチで叫び続けてましたから(笑)

分娩室へ

もう何時間経っただろうか…部屋はずっと薄暗くしてあるので外の光がわからない。

とりあえずわかったのは痛すぎて食べれもしないのに、運ばれてくるご飯で

あぁ…今は夜か…

またご飯・・・朝なのね・・・

とかそんな感じ!(笑)

意識もうろうとしながら激痛に耐えていると

女医さん
女医さん
診察しますねー。全開になりましたよー!
部屋を移動しましょう!

キタキタキタキタ!!ついにキタ!!

この移動がまためちゃくちゃきつかった。
もちろん歩けるはずもなく、陣痛の波を見計らいながら車いすで移動。

分娩台へあがるのも叫びながらやっとこさ。

分娩台に上がると、もういきむの我慢しなくていいですよーと言われたのでウ〇コを出す感じでめちゃくちゃふんばった。

感覚で言うと、小玉スイカをお尻から無理して出してる感覚。

リンゴじゃないよ?小玉スイカとかメロンとか。そんなサイズ感!

しかもヒッヒッフーとか練習してないからできやしない。

助産師さんに怒られまくりながら叫びまくりながらようやく、

女医さん
女医さん
頭が見えてきましたよー!頑張ってー!

私は死に物狂いでふんばった。

ヴオォォォォオ!!!!

この時が一番激痛だった。

今までの激痛とは比べ物にならない

でもその激痛はものの数分で終わり、終わったと同時に何かが股の間からドバドバドバーーー!っと出ていく感覚。

女医さん
女医さん
おめでとうございます!元気な女の子ですよ!

その瞬間うぶ声を聞きながら言い表せないようなものすごく幸せな気持ちになった。

 

ようやく会えた我が子

産まれてきれいに拭いてもらい、産まれた体重は3032g。

時間を見てみると16時過ぎ。

丸1日以上悶絶していたようだ。

まだ赤ちゃんらしい肌の色ではなく、言い表すとまさにエイリアン(笑)

体は薄紫がかった白色のような…顔はほんのり赤い。

私の胸の上でモゴモゴ動いている。とても可愛い。

陰部切開だけだったので処置はすぐに終わり、すぐに歩けた。

すぐに歩いてトイレに行ったら、助産師さんに驚かれてしまった。

帝王切開にしなくてよかったと心から思う。

その日はたまたまお寿司の日だったらしく、分娩室でごはん。

久しぶりのマグロ。うんまーーーい。

幸せの絶頂だった。

今更だけど夫もずっと病院にいてくれて、無事立ち会えた。

泣かない彼が泣いていたのは驚いた(笑)

お寿司に食らいつきながら夫と名前を命名した。

名前は ”あん” である。

無事に出産を終えて思ったこと

今回何の勉強もせず、しようともせず、知識のなかった私。

なるようになるだろ!な考えはよくないです!(笑)

でも、我が子を抱いた瞬間、本当に言い表せないような幸せの絶頂でした。

子育ては大変ですがその分いろんな楽しみ、幸せをくれます。

これから出産を迎える方の参考になればと思います。

ではまたっ!おしまい。

追伸

今回は何も勉強しなかった私ですが、長男のときにお世話になったアプリをご紹介します!

ミルケア / 妊娠・出産・子育て情報
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開発元:株式会社ミルケア
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asuka
九州在住、夫・娘・息子の4人家族。 めちゃくちゃズボラなテキトー人間。 おまけに面倒くさがりなO型。 詳しいことはプロフィールに書いています! 主に雑記ブログ。見やすく読みやすいをモットーに。 フォロー、お仕事依頼、質問等、お気軽にどうぞ!
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